福井名物ソースカツ丼2009/03/11 23:09

今日は福井市です。

昨夜のうちに京都まで移動し、
新・都ホテルに一泊。(朝食の小松菜のお浸し
とマカロニサラダはとても美味しかった)
早朝のサンダーバードで京都から福井入り。
午前中の行商を終え、上司が「なかなか」と
評する福井名物「ソースカツ丼」へ。

お店の名は「ヨーロッパ軒総本店」。
笑っちゃうな~と思って帰宅後ホームページを
見たら、当時はハイカラな屋号だったとか。
さてはうけ狙いと思って笑っちゃいけないんですね。
http://homepage2.nifty.com/yo-roppaken/
 ↓
「ぴったんこカンカン」で紹介されたことも知らなかったぞ。

ソースカツ丼は、
一般にイメージするカツ丼より薄めのカツが3枚、
どんぶりのご飯を覆い隠すように重ねられている。
おかみさんから「ソースは掛かってますが、
足りなかったら足してください」と助言され、
カツを箸で持ち上げると、ご飯がソース色に染まっている。
ソースはごはんにだけ掛けられているのだ。

カツにソースが掛けられていないため、食感はサクサク
していて歯切れがいい。
どんぶりの下の方にいくとソースの味がだんだん
濃くなってくる、がしつこくない。
初めての味、イヤ、初めての組み合わせだ。
分類は「カツ丼」だが、重たくないので癖になっちゃうかもしれない。

頭上注意 子育て中2008/08/14 22:05

行商先:千葉県(成田市)

JR成田線久住駅

写真右上にツバメの巣がある。
張り紙を作った人は、
JRの職員さんでしょうか。

名古屋圏では普通のモーニング2008/08/07 00:25

行商先:愛知県(一宮市)

アイスコーヒーを頼むと付いてきた。
いわゆる名古屋圏の喫茶店では
当たり前と云われるモーニング。

これでもかっと云わんばかりに
トーストの上につぶあんがのっかっている。
メロンにゆでたまご。
この組み合わせもどうかと思うが
嬉しさのあまり写メってしまった。

昔一等地だったJR駅前の衰退2008/06/06 11:02

行商先:茨城県(土浦市)、東京都(荒川区)

土浦駅に併設している商業施設が完全閉店?
読み違いだろうか。

よくある家具屋の閉店バーゲンの類なら
改装オープンになるが、
資本が変わるのか、それとももぬけの殻になるのか。

昨日行った下館駅前の元サティはもぬけの殻になって
いた。3階から上の階はなんと市の行政施設が入っている。
駅前徒歩30秒の立派な元商業施設に引き取り手が
いなかったということだろう。

私的ブログなので何の裏付けもなく書いてしまうが
単純に考えれれる構図としては、
サティ→どこかの流通業→固定資産税の未払い→
市が差し押さえ→行政施設へ
が考えられる。(ちょと乱暴かな)

それにしても、地方のJR駅前の一等地にあった
商業施設は、バブル崩壊以降、衰退、破綻し、
駅前一帯の荒廃は深まる一方である。

筑西市の市民農園2008/06/05 10:20

行商先:茨城県(桜川市、筑西市、古河市)

筑西市SCのすぐ隣に市民農園がある。
一区分年間3,000円で借りられる。
借り手は定年退職者が多いらしい。

借りたい人は市役所を窓口に先着順で借りられる。
希望者は多いらしいが、なかなか区画が空かないらしい。
借りる期間に制限がなく、何区分でも
借りられるという制度はきちんとしているとは
いい難いが、主に高齢者の生きがいや健康の増進、
現代人のストレスの解消、耕作放棄地の有効活用
などには一役かっていると云うことができる。

たまに20~30代の若い人が土地を借りて
栽培するそうだが、現役の人たちは畑に来られても
土日がせいぜいなので作物が上手に実らないらしい。

畑近くにいた70歳中ごろの人が云うには
「野菜を育てるのは子育てと同じ、
ほっぽらかしでいいものができるはずがない」
結局若手は栽培を諦め、最低契約期間の1年で畑を
去っていく。

高齢者にしても60歳くらいになって初めて
栽培に取り組む人たちは上手に農作物を作れないらしい。

市民農園の借り手の中には、この道15年くらいの
“ぬし”がいて、ボランティアで新入りにアドバイスする。
こういう面倒見のいいベテランがいる農園では、
新参者も上手に栽培ができるようになって、
徐々に農業にのめりこんでいく。

農園の近くには市が設置した水道が設置されている。
水道料金は市が払ってくれる。
市民農園は、とても恵まれた贅沢な余暇だと感じた。
借りている人には悪いがもう少し利用料を取らないと、
借りていない人たちに不公平ではないかと感じた。

源氏物語、読んでみようかな2008/06/03 09:46

行商先:愛知県(名古屋市、春日井市)

3日の夜は、一宮市のKさん、春日井市のYさん、
上司のSさんと名駅近くの黒かべ(第3堀内ビル)で食事。
定年退職して間もない一宮のKさんは、
現役の時と変わらず元気で、シルバーへの愛着も強い。

4日は会社へ戻る前に徳川美術館へ。
名城線大曽根駅からタクシーを拾って移動。
12世紀に作成された源氏物語の絵巻(国宝)が期間限定で展示されている。

源氏物語に触れるのは初めてだ。
知っているのは紫式部、光源氏の名前くらい。
教科書での源氏物語は、授業中眠くなって何も覚えていない。

「かぎりとて別れるる道の悲しきに
  いかまほしきは命なりけり」

源氏物語の一番最初にでてくる歌に胸を打たれた。
ちょっと読んでみようかなという気持ちになり
ストーリーの要約本が館内に売られていたので
買ってみた。

ゲーセンでパンチ力測定2008/05/30 22:30

行商先:千葉県(白子町、茂原市)

ゲーセンにパンチ力を計測するゲームが
あったので1回だけチャレンジした。
実はここ1年くらい行商中にゲーセンを見かけると
中をのぞいて、この機械があるか探していた。

このゲームはずいぶん昔からある記憶があるが
最近はとんと見ない。
それを行商先の茂原駅前にあるジャスコ3Fの
ゲーセンに見つけた。

備え付けられているボクシンググローブ
は真新しく、使い込まれていない。
機械自体も新しく、中古でもなさそうだ。
ま、それはどうでもいい。

15年くらい前に試したときはパンチ力
140キロ近くまでいったので、
当然もっと記録がでると思っていたが、
型を崩さずに右ストレートを打つと
79キロという記録。ちょっとショックだ。

体重をかけて力まかせに打てば、
もっと記録はでるだろうが、
型が崩れてみっともないのでやる気もしない。
1回100円で2発まで打てる。
1発50円。
ジムなら1000発は打つので5万円だ。

今日は金曜日。
家に帰ってからジムに行った。
左こぶしを傷めているので、ミットやサンドバックは
自粛しシャドーや筋トレを中心にトレーニングする。
筋トレはおもに下半身強化がテーマだ。

何をやっているのだ、オレ、と思うこともあるが
これも鍛錬である。

自動改札機が導入されて感じたこと2008/05/29 22:01

訪問地:香川県(多度津町、善通寺市)、高知県(いの町、高知市)

JR高松駅についに自動改札機が入る。
まだカバーが掛かっていてデビュー前だったけど、
県庁所在地の駅に漸くといった感じだ。

高知駅は高架され、すでに自動改札機が
導入されていた。改札機は4~5台。
僕の住んでいる最寄の私鉄駅の改札数の
半分にも満たない。

四国4県の県庁所在地である4市の
JR駅は、改札が人手で、初めて行商で
四国を回った5年前にたいそう驚いた。
この時代に県庁所在地で人手でなんて、と。

しかし、今となっては人手のままであって欲しかった。
カバーが掛けられてデビュー前の高松駅にしても
高知駅にしてもせいぜい4~5台の自動改札機が
無機的で貧弱に見える。
街の勢いの炎が一つ消えてしまったような
寒々しい光景だった。

ところで善通寺市。
僕は善通寺市に何度か行っているにも拘わらず、
善通寺に行ったことがない。
我ながらショックである。
次回は必ず時間を取って行きたいと思っている。

四国は昨日から入梅。
今日の高知は雨が上がり晴天で29度。
戻ってきた東京は雨で18度。
高知は南国なんだね。

電車で飲み食いする人とパソコンを叩く人2006/09/14 22:16

行商先(9/13-14):愛知県(東海市、弥富市、知多市、名古屋市、豊明市)

昼間、移動中の近鉄(準急)で
豪快にメシを食っているおじいさんを見た。
缶ちゅうハイをグイっ飲み、缶を足元に置き、
イカゲソを大げさに口元まで運び
満足そうに口を動かしていた。

2本目の缶ちゅうハイのプルリングを開ける音は、
必要以上に車内に大きく響いた。
今度は座席シートの上に缶を置く。
中身がこぼれないように大事そうに
缶を扱うような繊細さは、他の乗客たちに
対しては全く持っていない様子である。
おじいさんにとって車内でメシを食うことは
当たり前で世間的常識なのだろう。

しかし、すでに世間はおじいさんの感覚とは
違う世の中になっている。その証拠におじいさんの
両隣の席が大きく開いて、みんな少なからず
厄介だと感じていたに違いない。
僕はそんな光景を少し遠くの方から
笑いをこらえながら眺めていた。

僕が育った田舎だけかもしれないが、
昔は車内でものを食べたり飲んだりする人
たちが結構いたような気がする。
ここ10年か20年の間に、車内でものを食べる人
たちがいなくなったのは、単にわれわれの
お行儀が良くなったからだろうか。
最近では車内でメシを食うなんてことは、
特急列車や新幹線くらいしか見かけない。

友人に、われわれが子供の頃は、各駅列車でも
お弁当を食べている人がいたし、たばこは吸い
放題、まれに飲んだジュースの缶を列車の
窓から捨てるような人だって見かけたものだ、と話した。
友人は、そんなの北海道だけじゃないか?
とけげんそうに答えた。

そう、もしかしたら僕が育った北海道だけの
ことかも知れない。でも、僕は昔、本当に窓から
空き缶を放り投げていた時代を記憶しているのだ。
10~20年前くらい昔、自動車の窓から空き缶や
たばこの吸殻が平気で投げ捨てられていた
時代があったのと同じように、列車でもそれは起こっていた。

電車でメシを食うのが当たり前であると
感じているおじいさんと
それが迷惑だと感じるわれわれの意識のズレは、
時代感覚のズレである。
おじいさんは何も悪いと感じていない。
そういう時代を生きて、今もなお、おじいさんの時代は
動いていない。

年と取ると、20年や30年前のことは
「ついこの間」と言われてしまうほど、当人の時代
感覚は動かないものだ。

今、車内でパソコンを開いて一生懸命キーボードを
叩いている人たちも、携帯でメールをやったり、
アイポッドで音楽を聴いている人たちも、
10年後同じことをしていたら、10年後の現代人たちに
笑われるか煙たがれるかしているかもしれない。

電車でパソコンを打つのは当たり前と感じて、3年、4年
とやっているうちに10年なんてすぐに経ってしまう。
その間、時代感覚に無頓着でいると、誰だって
電車でイカゲソを食うおじいさんになってしまう可能性がある。

(別に悪いこととは思わないんだけどね、
人に迷惑がかからなければ。。)

亀田興毅ファン・ランダエタ戦2006/08/02 23:28

行商先:香川県(宇多津町、丸亀市)

丸亀市の特産品はうちわである。。

それはさておき、今日は亀田興毅の世界戦である。高松市に1件しかないスポーツバーに行って、現地の友人と共に観戦した。結果は亀田の判定勝ちであった。

この結果に多くの人たちが疑いを持っている。ネットや新聞などでは八百長論調が大勢である。スポーツバーで判定結果がアナウンスされると、観戦していた他のグループから「えぇ~っ、それはないだろ~!」と反射的に声があがったが、おそらくそれが普通の反応であろう。

試合の印象からすると仕方ないが、僕の採点では、引き分けもしくは1ポイント亀田リードで、元ミニマム級世界大者、大橋ジム会長の大橋秀行氏と同じく、勝ちはアリの見解である。 http://sports.livedoor.com/article/detail-3643654.html

僕はボクシングをやっている者として、亀田の戦いぶりや有効打など分かるつもりなので、現行ルールにおいて結果を否定しないし、そこに納得性があることも理解できる。残念なのは、これを多くの人たちに説明しても理解を得るのは難しいだろうということだ。

「だって、1ラウンドでダウン、最後はヨレヨレだったじゃない」って云われればその通りだからだ。

でも、結果は判定である。それもアマチュアルールのようにパンチが当たった数ではなく、きちんとプロルールで相手にダメージを与えた有効打で各ラウンドを判定した積み上げによる結果である。

しかし、プロや評論家でも見解が分かれているから一概に云えないのは事実だが、ボクシングをやっている者は、ある程度今回の判定に納得性を感じ、一方的に結果を否定する人は少ないように思う。

心配なのは、折角高まってきたボクシング人気が下火にならなければいいと思うことだ。キャーキャー云ってる女の子たちはいずれいなくなるにしても、ボクシングへの注目度はあまり下がらないで欲しい。亀田嫌いが増える程度なら、良しとしたい。

そういえば、子供のころ、渡嘉敷が判定勝ちした試合を見て、子供心にも判定がおかしいと感じた試合があった。勝った渡嘉敷は両手を上げて泣きじゃくりながら「これがボクシングです、これがボクシングです」と何度もつぶやいていた。僕はしらけて、その後何となく渡嘉敷のことが嫌いになった。(数年後、バラエティー番組に出るようになった「とかちゃん」は好きになったが。。)